そろそろ非常食を買い換えなければ。
今年は元日に「令和6年能登半島地震」が発生し、国や一部自治体の対応の遅れもあって過去の同様の災害と比べて救助作業も難航しているようで、地震による直接的な被害のほか、凍死や飢餓等の二次災害も起こっています。
東京に住む私は直接的な被害こそ受けていないものの、今回の地震の影響は広範囲におよび、東側では新潟県にも影響が出ているため、新潟県内の親戚のことが心配です。
さて、そんな私の住環境についてですが、何かあっても1週間は食いつなげるように備蓄している非常食の一部が、今年2月に賞味期限を迎えます。
そのため、そろそろそれらについても消費を始めて、新たな非常食や長期保存水の確保が必要になってきます。
「令和6年能登半島地震」の状況を考えると、もしかしたら1週間分の備蓄では足りないかも知れません。そのため、これまでより少し多めに食糧を確保しておきたいところです。
なお、今回賞味期限を迎え、これから買い換えようとしているものは、乾パンです。うちにはほかに羊羹の備蓄もあり、そちらについては賞味期限が来年となっているため、もう少し買い換えの猶予があります。とはいえ、羊羹についても今年からボチボチ消費を始めて、買い換えたいところです。
迂闊だったのは、長期保存水の備蓄がなかったこと。今回、こちらについても10日は持たせられるようにしようと思います。
あとは、乾パンと羊羹のほかにもあともう1品ぐらい何か追加しておいたほうがよいかも知れません。これについては追々考えます。
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