引越とりやめ(引越是非で心が揺らぐ(その3))
昨日私は、ブログでこんなことを述べておりました。
なお、次のうちのどちらか一方でも当てはまってしまう場合は、今回は引越の検討をとりやめることとなります。
- 明日・8月21日(水)までに来月以降の仕事が確定しなかった場合(こうなる可能性大)
- 明日・8月21日(水)までに、先行申込した物件の審査が終わらなかった場合、もしくは審査を通過しなかった場合
残念ながら、そのうちの1番目の条件に該当することが確定してしまいました。一昨日に仕事案件のWeb面談があり、昨日その結果が返ってきたのですが、こちらの望む結果とはなりませんでした。
そのため、今回は引越の検討をとりやめることとします。
ただし、まだ先行申し込みした物件の審査が終了したという連絡が来ておりませんので(いくら間にお盆休みが入ったとは言っても時間かかりすぎだろう…)、不動産会社にはまだ引越をとりやめる旨については連絡を入れないつもりです。
もっとも、今住んでいる部屋、現在払っている家賃でギリギリ適正だと思っておりましたので、今後も長期にわたって月々2万円近い家賃の上昇を呑み続けるのは正直つらいです。ですので、賃貸借契約の更新時期となる来年9月の退去に向けて、来年春あたりから再び引越の検討を始めようと思います。
それにしても、昨日は最悪の気分でした。先述の面談結果のほか、とてもここに書ける内容ではありませんが不本意なことをせざるを得なくなってしまったこともありまして。
ですので、今夜はヤケ酒を飲んで寝ようと思います。
一つ幸いなのは、来月以降の仕事探しを取引の長い営業会社に任せているのですが、こちらの報酬は以前より減額されるものの、営業会社が頑張ってくれているおかげで減額幅は思っていたよりもはるかに狭まります。それについても、引越とりやめに傾いた背景の一つとなります。
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