【ひとりごと】また暫く安静にします。
またしても、懲りもせず、東京都等の多くの都県で「まん延防止等重点措置」が適用されるのだそうです。
やっても大して効果がなく、飲食店やその利用者を締め付けるだけだと思いますし、そもそも規制の仕方からして間違っていると思うのですが、そう思っているの、自分だけでしょうか?
そもそも1グループで2人以上の入店を認めている時点でコロナ対策としての効果はありません。これまで自分が飲食店でグループ客を観察していても、どいつもこいつも危機感のかけらもなく大声で騒いでいる連中ばっかりですからね。
時短営業方針を撤回し、代わりに特段の事情がない限りは1グループの上限を1人にすべきなのです。
そんな事情があり、また、自分は指の骨折による通院を暫く続けなければならなかったり、今度の日曜日にもとあるイベントに参加する予定であったりするので、自分も独自に体調管理をしなければなりません。
コロナ禍が始まってから、通院やイベント参加においても、「まん延防止等重点措置」適用の有無にかかわらず、風邪の症状のある人の参加が断られる状況になっています。
そのため、ただでさえ季節の変わり目などに体調を崩す自分としては、人一倍健康管理に気を遣わなければなりません。
とはいえ、大抵の市販の風邪薬など体に入れたくありませんので、とりあえず葛根湯と栄養ドリンクを大量に買い込んできました。日曜日に参加予定のイベントは、何とかそれで乗り切りたいと思います。
あと、これも本当はあまりやりたくなかったことですが、自室のエアコンを暖房モードで稼働させるようにしました。自分は冬の時期もあまり暖房は使わず、パソコンの廃熱で暖を取るということをしているのですが(ぉぃ)、昨今はそれではまだまだ寒さをしのげなくなってきています。ここで体調を崩したら元も子もありませんので、執れる手段は出来るだけ執っておきたいと思います。ただでさえ骨折で行動が制約されているのですから…。