5年間共にしてきたデスクトップPCを売却しました。
先月、5年ぶりにデスクトップPCを買い換えました。
大型連休中にPCの環境やデータの引越を済ませ、5年間共にしてきたPCを手放すことにしました。
うちの空間に余裕があれば、それこそLinux等を入れて活用するなんてことも出来たとは思いますが、残念ながらそんな余裕は全くないため、PCを手放さざるを得ませんでした。
そこで、5月5日(木・祝)にツクモ買取センターにPCを持ち込んで査定を依頼し、昨日その結果が出ました。
最終的に、旧PCは11,000円で引き取られてゆきました。
まあ、5年以上も使い込んだPCですので、値段が付いただけでも御の字なのですが、思ったよりも高く引き取られていったのはよかったと思います。
ただ、それでも残念ながら満額査定とはならず、メモリのうちの1枚にエラーが発見されたとのことで、残念ながらその分が減額されてしまいました(満額査定だった場合は13,000円)。
エラーが発見されたメモリは返却されましたので、これはモニュメントにでもしておこうと思います。なんだか遺骨か遺髪でも扱っているような気分ですね。