【お知らせ】しばらく、TwitterのDMを原則として読まないことにします。
年内に衆議院議員選挙が控えていることもあり、昨今、Twitterの政治系アカウントの動きも活発になっています。
私のように昨今自力でツイートする機会が減っているアカウントからも、その動きを検知することができます。
さて、この手の動きが活発化すると、あちこちで妨害工作や足の引っ張り合いが起きてきます。
2015年〜16年頃には、私を含む多数のリベラル論客を巻き込んだ分断工作がおこなわれました。既に当時それを記録したブログの公開を終了してしまっているので、残念ながらそのときの状況を振り返ることはできませんが、分断工作で多用されたのが、Twitterの「ダイレクトメッセージ」でした。
フォローされてから日が浅く、まだ相手の人となりをわかっていない段階で、いきなりダイレクトメッセージにおいて特定の行動を要求されるという無礼極まりないことが、あちこちで起きています。
私のアカウントに対しても、2015年以降、自分が記憶しているだけでも最低4回はその手のダイレクトメッセージを受け取りました。
中には、本当にダイレクトメッセージで送る必要があるのか極めて疑わしい内容のものもあり、その時点で充分悪質です。
大抵は、護憲野党に躍進されると困る(ましてや政権交代なんてもってのほかという)勢力による分断工作ですが、中には自称野党支持者から内ゲバへの参加を事実上命令されたこともあり、逆にそのアカウントをブロックしたことすらあります。
今後、少なくとも衆議院議員選挙が終わるまでは、その手の工作が(手を変え品を変え)行われることが予想されます。中には一見して政治系とは無関係でターゲットの良心に訴えかけて断ると逆ギレしてくるようなケースもあり、手口が巧妙化、悪質化しているのは間違いないでしょう。
それを踏まえ、私のTwitterアカウントのうち、特にメインアカウント「@Telmina」におきまして、今後当分の間、原則として受信したダイレクトメッセージを読まない方針とさせていただきます。
なお、私とのやりとりが必要な方におかれましては、大変お手数ではありますが、当分の間、次のいずれかの措置を講じていただきますようお願いいたします。
- 無理にダイレクトメッセージにする必要のない内容については、通常の返信機能でコメントする。
- 過去に何度もやりとりしている方の場合、副アカウント「@SuperTelmina」をフォローしていただき、そちらでダイレクトメッセージのやりとりをする(ただしフォローリクエストをお断りすることもあります)。
- Twitter以外の連絡手段(たとえばMastodon)を用いる。
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