「JINS Switch」Slimモデルを使ってみて
昨日私は、先月下旬に注文して今月より使用を開始している眼鏡の使用感について触れました。
しかし、長時間使用していると「重さ」を感じてしまい、鼻に感じる圧迫感を無視できなくなってしまいました。
それだけが理由ではないのですが、今月に入ってからさらに眼鏡をもう1本作ることにし、昨日より使用開始しました。
新たに作ったのは、先日作ったものと同じ「JINS Switch」ですが、今回はFlip Upモデルではなく、Slimモデルにしました。
当然ながら、Slimモデルには、Flip Upモデルにある、サングラスやブルーライトカットのプレートを、眼鏡のフレームに装着したまま持ち上げる機能はありません。通常の眼鏡として使用するためには、プレートを外す必要があります。
しかしそれ故に、誤ってプレートを落下させる危険性は低減されますし、また、構造が単純化することでスリム化、軽量化にも繋がっています。
昨日夕方に、自分は2ヶ月ぶりに池袋に行くときに初めてこの眼鏡を装着しましたが、以前使用していた単機能の眼鏡と比べても特に違和感のないかけ心地で、Flip Upモデルのような圧迫感もありませんでした。
普段使いの眼鏡はこちらで確定です。先に買ったFlip Upモデルの眼鏡については、必要に応じて使うということにしますが、サングラスが必要になる時ぐらいしか出番はなさそうです。