秋葉原に住むIT技術者の単なる雑記帳

当初やる気のなかった桃鉄に手を出してみた。しかし…

昨年末にヨドバシ.comの「夢のお年玉箱2022 ニンテンドースイッチ(有機EL)の夢」を購入したときに、「Nintendo Switch(有機ELモデル)」本体のほか、ソフトが4本ついてきました。

 しかし、既に所持している1本を除く3本のいずれに対しても全く興味を示せませんでした。

 ところが、正月2日になぜか指を骨折してしまい、PCのキーボードを打つのも少しつらくなっていますので、自作ゲーム第5弾の制作を暫くおやすみし、その間、せっかく入手したゲームにも手を出そうと思うようになりました。

 まずは、大昔スーパーファミコン等でプレイしたことのある「桃太郎電鉄」に手を出すことにしました。


 今回入手した「桃太郎電鉄」は、もちろんNintendo Switch用の最新版です。

 とりあえず、10年トライアルモードを選んだつもりだったのですが、なぜか5年でゲーム終了となりました。

 とはいえ、それでも1時間以上溶けてしまいました。今の自分では、とてもではありませんが99年とかでプレイするのは無理です。

 やっぱり、桃鉄はたまにやる程度にとどめて、ほかのことに時間を使ったほうが有意義かも知れません。

 …しかしこのゲーム、Amazonのレビューではぼろくそに書かれていますね。確かに自分がプレイしていたときも、こっちがスリの銀次に遭遇したときは全額失ったのにコンピュータは半額で済んだり、貧乏神がコンピュータに取り憑いているときに変身したときはミニボンビーだったのに、こっちがとりつかれていたときはキングボンビーに変身したりしていたのですが、レビューを読むと単なる偶然ではなさそうで、頭を抱えてしまいました。

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「夢のお年玉箱2022 ニンテンドースイッチ(有機EL)の夢」の内容物