秋葉原に住むIT技術者の単なる雑記帳

歩みを止めるな(その2)

年度が替わって、通勤時間帯の駅や電車内などで、新社会人とおぼしき人々を目にするようになりました。

 真新しいスーツに身を包んだ若人たちは、何だかんだ言ってもまだまだ社会人になりきれていない雰囲気を感じます。が、これから、よい意味でも悪い意味でも場に馴染んでくることと思います。これから様々な困難が待ち受けていることでしょうけど、くれぐれも、歩みを止めることなく前進して欲しいと思います。

 まあ余計なお世話かも知れませんが、アラフィフのおっさんから、新社会人の皆さんに少しだけ忠告を。

 世の中には、「ダメな大人の見本」と言うべき輩が確実に存在します。

 あえてすべては語りませんが、少なくとも下記のような愚民に成り下がるのは論外ですので、そうならないよう自らを戒めてゆきましょう。

 いずれも、社会人として恥ずかしい限りです。しかし残念ながら、日本国内では上記で挙げたような悪い見本のいずれにも該当しない者を探すほうが難しい状況です。

 職場では、そのような愚者から指図されることも多いでしょうが、腹立たしいことにそれに逆らおうものなら、それがいくら正しい論理に基づく言動であったとしても、社会人失格の烙印を押されてしまいます。それが嫌ならば、社会を、そして政治を変えるための何らかのアクションを起こしましょう。選挙権の行使はそのスタートラインです。

 それから、新社会人の中には公共交通機関を用いて通勤する人も多いと思われますが、駅や電車内などで違和感を覚えたことはありませんか?


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 そう。先ほど述べたような、入口から奥に詰められるのに詰めない輩とか、駅構内などを不自然な低速で牛歩する輩とかがやたらと多いのです。少なくとも東京都内ではそれが常態化しています。

 しかも何故かそういう輩ほど、前に進みたい人を積極的に妨害してくる傾向にあります。電車の中で入口付近に立ち止まる輩からは、私はこの一週間だけでも数回ガンを飛ばされています。そういうことしか出来ない愚民のことを「田舎者」というのでしょうね。そういう輩のまねごとは、絶対にしてはなりません。

 新社会人の皆さん、あなた方は取り替えのきく部品ではなく、ひとりの人間、一個の人格なのです。自らの人格を毀損するような真似を自分でする必要などどこにもありません。出る杭は打たれるなどと言いながらハンマーを握る愚者に対しては抗いましょう。

 しつこいようですが、あなた方が愚者のまねごとをする必要などどこにも無いのです。ましてや、今では終身雇用も崩壊しつつあります。公務員ですら非正規職員の数が激増している有様です。職場はあなた方が思っているほどあなた方のことを守ってなどくれません。職場で何度も理不尽な扱いを受けながらもしがみつき続けても、残念ながら身が持ちません。

 もしも生きてゆくことがしんどいと感じ始めたならば、社会福祉のサービスや行政サービスを最大限に活用しましょう。

 それから、スキルトランスファーは早ければ早いほどよいですし、時間制限もあります。どんなに遅くても、若年層と呼ばれる34歳までの間に、生きる術を確定しておきましょう(実際には社会人3年目あたりが限界だろう)。私はそれに失敗してしまったために、大嫌いなIT業界に(しかも正社員ではなく個人事業主として)しがみつかなければならなくなってしまったのですから。

 こんなことを言うと身も蓋もないのですが、己の身は己自身で守れるようにしましょう。そのためにも、自らの意思で歩みを進めて参りましょう。決して歩みを止めないように。そして、自らが自らであり続けるために…。

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